米子まちゼミ 小学生対象!プリザーブドフラワーアレンジ講座を終えて

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総勢16人のお子さんが自分の納得いく作品を見事に作られました!

花材選びでは、直感でさっと選ぶお子さん、じっくり考えてから花材を手に取るお子さん、とりあえず選んでから変更して最終決定するお子さん、様々でした。

自分のイメージ通りに着々と作業を進めるお子さん、なかなか自分の思うようにできず涙するお子さん、いろんなお子さんがおられるのですが、共通して言えるのはどのお子さんも真剣そのもの!(作業中はシーンと静まりかえっています)

そんな姿を少し離れたところから見ておられる保護者の方は、きっと我が子の素晴らしい力を誇らしく思われたのではないかと想像します。

それぞれが自分の納得いく満足感を味わったところで作品作りは終了となりますが、最後に工夫したところ、頑張ったところ、気に入っているところなどを自分の言葉で話してもらいます。

そして見学していた保護者の方にもお子さんの様子を見て、素敵だなと思ったところを話していただきます。その言葉を聞いているお子さんたちはみな嬉しそうに笑顔です。

私が子ども向けプリザーブドフラワーアレンジの教室をしている理由

厚生労働省の資料によると、現代社会において求められている人材は”コミュニケーション力のある人”だそうです。自分で考え、選択し、行動できる人材。そして自分の考えを相手にわかるように伝えたり、自分と価値観の違う相手の話を聞き、受け止めていくことが出来る人材。

子どもたちは、これから選択したり決断して生きていきます。そんな時、自分の考えや思いを自分自身が理解し、相手にわかるように伝えたり、相手の話を聞ける人になるためにはやはり練習が必要です。もし子ども時代に自分がどういうことを大切に思っているのか?それを相手にどう伝えていけば理解してもらえるのか?(言語化)練習もせずにいきなり社会に出ていったらどうなるでしょう?戸惑ってしまうかもしれません。

社会に出てから社会の一員として堂々と生きていく力をつけていってほしい、そんな力をプリザーブドフラワー作りを通して高めてほしい、そんな想いからプリザーブドフラワーアレンジの教室をしています。

教室にはルールを設けています

①自分の好きな色・好きな花・好きなデザインと向き合い、”自分の好き”を大事にして作品をつくる=自分の花を咲かせる

②周りの人のステキを見つけたら、参考にするのもアリ!

③どうしたらいいか困ったとき、迷ったときは先生や周りの人に聞いてみる

④作品の出来上がりのサインは自分の納得感

私の役割

教室での私の役割は大きく分けて2つあります。

1つは、ワイヤーの巻き方など技術力アップのための関わり

もう1つは、子どもの可能性を引き出すことです。すぐに”ここはこうして、あそこはああして”と答えを教えるのではなく、その子がどんな作品に仕上げたいのか?どこはOKでどこは迷っているのか?様々な角度から問いかけていきます。子どもたちは聞かれることで自分事として考え、自分なりの答えを見つけて仕上げていくのです。ちょっとしたサポートがあれば子どもたちはどんどん自分の力を発揮していきます。目をキラキラさせて作品作りに没頭します。

自分と向き合い、自分で選び、自分で決める。そして自分で責任も持つ。そこに行きつけるようにサポートするのが私の役割と思い、関わらせていただいています。

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